金庫の開錠や玄関の鍵開け・鍵交換はキーレスキュー

金庫の鍵をなくした、番号を忘れてしまった金庫のトラブルに365日出張!金庫専門の解錠技術であらゆる金庫の鍵を開けます

金庫の鍵は家の玄関錠とは違い、シリンダータイプ、ダイヤル、テンキー、マグロック、指紋認証など多数の種類の鍵があります。さらに盗難防止のため堅牢なセキュリティを施されているものが多い為、建物のカギや車のカギをメインに仕事されている鍵屋さんでも中々対応するのが難しいというケースが多く、解錠作業の中でも難易度の高いものになります。

キーレスキューサービスのスタッフは金庫の鍵に対する専門的な技術研修を行い、また常日頃から、新しい金庫の情報や鍵のパターンなど、スタッフ間での情報共有を欠かさないようにしています。そのため金庫内に保管されている貴重品を傷つけずに取り出すことができるのです。

家庭用、業務用など、何でもご相談下さい

一般家庭や小規模オフィス、事務所などでよく使用されている家庭用金庫、手提げタイプのキャッシュボックスなど、高さのない小さな金庫でしたら基本的に開錠後も再び金庫をお使い頂けるよう、解錠を行います。

金融機関や大きなオフィスで使用されている業務用・大型金庫の場合、リロッキングという破壊解錠を防止する機能があるため、非常に難易度の高い解錠作業になる恐れがあります。その場合、お見積り時にお伝えさせて頂きます。

その他鍵を紛失したり、折ってしまってなくなったという金庫の鍵作成や、シリンダーの交換なども対応しております。
金庫の鍵に関するトラブル解決なら、ぜひキーレスキューサービスをご利用下さい。

金庫のシリンダーが回らなくなってしまった時

金庫に限ったことではありませんが、鍵が回らなくなってしまうというトラブルはそれほど珍しいものではありません。
金庫の場合ですと、古くなり扉がズレてしまっていたり、シリンダー内に不具合を起こしている、金庫の中にものを詰め込みすぎている、などが考えられます。

鍵が回りにくいときは、決して無理に回そうとしないでください。強引に回すと鍵が折れてしまい、破片がつまって取り出せなくなってしまうからです。
こういった場合は扉の下にドライバーか何かをかませ、てこの原理を利用して扉の傾きを調整したり、物の詰め込みすぎが考えられる時は扉を押し込みながら鍵を回すようにしてください。